原本ファイルのパスと変換後データURLの対応一覧を出力する方法
原本ファイルのパスと変換後データURLの対応一覧を出力する方法
テンプレートのカスタマイズにより、原本ファイルのパスとその変換後データURLの対応一覧をTSV形式で出力することができます。
以下の手順でカスタマイズを行います。
以下のリンクから「url.tsv」ファイルをダウンロードします。
Astack 2.2用
Astack 2.3以降「defaultview」「foldertreeview」「Astack Default Template」用
Astack 2.3以降「side by side」用
「url.tsv」ファイルを、使用するテンプレートフォルダ直下にコピーします。
カスタマイズしたテンプレートを対象のライブラリに適用します。
ビルド処理を実行すると、対応一覧が書き込まれた「url.tsv」ファイルが公開パスフォルダ直下に出力されます。